神レンズ? それとも… [カメラ]
D500を購入して、3か月が経ちました。
メインではフルサイズ機を使用していまが、やっぱりAPS-C機の望遠効果を期待しての購入でした。
当初は、『APS-Cだから、あまり画質には期待しない方がいいかも…』と思っていましたが、画質の良さにビックリ!
それなら、とAPS-C用のレンズが欲しくなってしまいました。
今までは、『APS-C用のレンズはフルサイズには使えないから、もったいないし…』と思ってたんですが、『これだけ画質が良くなっているのであれば、逆に機材もコンパクトになるから』、とレンズを購入していまいました。
それも3本も!!
今回購入したのは、『Tokina AT-X 11-20 PRO DX』、『SIGMA 18-35㎜ F1.8 DC』,『SIGMA 50-100㎜ F1.8 DC』の3本
まずは『Tokina AT-X 11-20 PRO DX』から。
これは、APS-Cでの11-20㎜、35㎜換算で16.5㎜~30㎜をカバーする、F2.8通しの超広角レンズです。
外観はこんな感じ。
Tokinaでは、このレンズとは別に、14-20㎜ F2のレンズもあり、明るさを取るか、広角を取るか悩みましたが、広角を取ってしまいました。
やはり、広角で3㎜の違いは大きいですからね。
D500に付けてみると、こんな感じです。
次は『SIGMA 18-35㎜ F1.8 DC』です。
このレンズはズームレンズとして、世界で初めてF1.8を実現し、35㎜換算27㎜~52.5㎜をカバーする標準ズームレンズです。
箱から取り出すと、このようなケースの中に入っています。
ケースから出すと、このように。
ズームレンズでF1.8と実現している割には、結構コンパクトです。
カメラに付けてみると、こんな感じです。
最後は『SIGMA 50-100㎜ F1.8 DC』です。
先の『SIGMA 18-35㎜ F1.8 DC』と同様にズーム全域でF1.8を実現し、35㎜換算75㎜~150㎜をカバーする中望遠ズームレンズになります。
やはり、箱から取り出すと、ケースに入っていました。
ケースから出してみると。
ただ、やはり50㎜~100㎜でF1.8なので、大きくて重いです。
重さはなんと、1490gもあります!!
カメラに付けてみると、こんな感じ。
なんか、望遠レンズを付けているようです。
この3本で、価格はフルサイズ用の所謂、純正大三元レンズ1本分の値段より安いのでかなりお買い得(?)ですよね。
試し撮りに近所の公園まで。
紅葉も色づき初めてきました。
ただし、今回は『Tokina AT-X 11-20 PRO DX』は超広角すぎるので、持って行きませんでした。
富士山を撮りにいくには、いいレンズです。
まずは『SIGMA 50-100㎜ F1.8 DC』から。
絞り開放で撮ると、ボケがやっぱり綺麗ですね。
私はやらないのですが、ポートレートなんかは面白そうですね。
次は『SIGMA 18-35㎜ F1.8 DC』。
このレンズは、最短撮影距離が28㎝と、かなり寄れるので、かなり面白いレンズになりそうです。
『SIGMA 18-35㎜ F1.8 DC』も『SIGMA 50-100㎜ F1.8 DC』にしても、ボケも綺麗で、開放から使えるレンズです。
ネットでも、『神レンズ』と言われていて、まさにその通りですね。
APS-Cのカメラを使っているなら、持っていて損のないレンズですめ。
ただ、これらのレンズ買う人って、私も含めて変態なような気がするのですが…
だから、『神レンズ』って言うより、『変態レンズ』のような気がします…
メインではフルサイズ機を使用していまが、やっぱりAPS-C機の望遠効果を期待しての購入でした。
当初は、『APS-Cだから、あまり画質には期待しない方がいいかも…』と思っていましたが、画質の良さにビックリ!
それなら、とAPS-C用のレンズが欲しくなってしまいました。
今までは、『APS-C用のレンズはフルサイズには使えないから、もったいないし…』と思ってたんですが、『これだけ画質が良くなっているのであれば、逆に機材もコンパクトになるから』、とレンズを購入していまいました。
それも3本も!!
今回購入したのは、『Tokina AT-X 11-20 PRO DX』、『SIGMA 18-35㎜ F1.8 DC』,『SIGMA 50-100㎜ F1.8 DC』の3本
まずは『Tokina AT-X 11-20 PRO DX』から。
これは、APS-Cでの11-20㎜、35㎜換算で16.5㎜~30㎜をカバーする、F2.8通しの超広角レンズです。
外観はこんな感じ。
Tokinaでは、このレンズとは別に、14-20㎜ F2のレンズもあり、明るさを取るか、広角を取るか悩みましたが、広角を取ってしまいました。
やはり、広角で3㎜の違いは大きいですからね。
D500に付けてみると、こんな感じです。
次は『SIGMA 18-35㎜ F1.8 DC』です。
このレンズはズームレンズとして、世界で初めてF1.8を実現し、35㎜換算27㎜~52.5㎜をカバーする標準ズームレンズです。
箱から取り出すと、このようなケースの中に入っています。
ケースから出すと、このように。
ズームレンズでF1.8と実現している割には、結構コンパクトです。
カメラに付けてみると、こんな感じです。
最後は『SIGMA 50-100㎜ F1.8 DC』です。
先の『SIGMA 18-35㎜ F1.8 DC』と同様にズーム全域でF1.8を実現し、35㎜換算75㎜~150㎜をカバーする中望遠ズームレンズになります。
やはり、箱から取り出すと、ケースに入っていました。
ケースから出してみると。
ただ、やはり50㎜~100㎜でF1.8なので、大きくて重いです。
重さはなんと、1490gもあります!!
カメラに付けてみると、こんな感じ。
なんか、望遠レンズを付けているようです。
この3本で、価格はフルサイズ用の所謂、純正大三元レンズ1本分の値段より安いのでかなりお買い得(?)ですよね。
試し撮りに近所の公園まで。
紅葉も色づき初めてきました。
ただし、今回は『Tokina AT-X 11-20 PRO DX』は超広角すぎるので、持って行きませんでした。
富士山を撮りにいくには、いいレンズです。
まずは『SIGMA 50-100㎜ F1.8 DC』から。
絞り開放で撮ると、ボケがやっぱり綺麗ですね。
私はやらないのですが、ポートレートなんかは面白そうですね。
次は『SIGMA 18-35㎜ F1.8 DC』。
このレンズは、最短撮影距離が28㎝と、かなり寄れるので、かなり面白いレンズになりそうです。
『SIGMA 18-35㎜ F1.8 DC』も『SIGMA 50-100㎜ F1.8 DC』にしても、ボケも綺麗で、開放から使えるレンズです。
ネットでも、『神レンズ』と言われていて、まさにその通りですね。
APS-Cのカメラを使っているなら、持っていて損のないレンズですめ。
ただ、これらのレンズ買う人って、私も含めて変態なような気がするのですが…
だから、『神レンズ』って言うより、『変態レンズ』のような気がします…
2017-11-22 17:20
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