Xperia X Performance 機能編？ [Xperia]
Xperia X Performanceのモニターとしてお借りしてから、2週間が経過してしまいました。
今回は、Xperiaの購入のきっかけ（？）となる、ミュージックプレーヤーとしての機能と、カメラとしての機能を重点的に見てみたいと思います。
まずは、音楽を。
音楽を聴くのは、カメラで写真を撮るのと同様に好きです。
出かけるのに音楽は無くてはならないもので、普段はSONYウォークマンZX2を愛用しています。
今回は、ウォークマンZX2（以下ZX2）、Xperia X Performance(以下XP）、Xperia Z4（以下Z4）の3台で聴き比べてみました。
曲はハイレゾ音源のものと、CD音源をリッピングしたものを用意しました。
まぁ普段聴いているものですが･･･。
あと、設定はすべてDSEE HXとONにしただけで、その他のエフェクト機能は使用していません。
もっとも、DSEE HXを使用すると、イコライザーやサラウンド設定は使用できませんけどね。
まずはハイレゾ音源から。
曲は絢香さんの「にじいろ」。
まずは、ZX2から。
聴いた感じは、音のひとつひとつがくっきりしていて、高音から低音まで全体的にのびやか。
聴いていて心地いいです。
続いて、XP。
音はきれいにでていますが、ZX2に比べると全体的に何か物足りない･･･。
特に低音が物足りなく感じます。
最後に、Z4.
音の傾向は、XPと同様です。
ただ、Z4の方が若干、クリア感に欠けるというか、音がこもるような印象を受けました。
次にCD音源のリッピング音源。
曲は倉木麻衣さんの「Love,Day After Tomorrow」。
聴いた印象は、ハイレゾ音源の時と同様です。
ZX2は全体的に、伸びがあり聴いていて心地いい。
XPは音はいいけど、ZX2に比べると何か物足りない。
Z4はXPに比べると、クリア感に欠ける。
さすがというか、やはりというか、ZX2は別格ですね。
デジタルアンプだけではなく、アナログアンプも搭載しているし、音質にこだわって作られているだけあって、満足度は高いです。
それに対して、Xperia X Performanceの完成度にもびっくりしました。
音質もよく、本当によく聴き比べなければわからない差だと思います。
気軽に外で音楽を楽しむには、もってこいではないでしょうか。
続いて、目玉機能のカメラにいきたいと思います。
普段、カメラを持ち歩いているので、なかなかスマホで写真を撮ることはありませんが、すぐその場でSNSやブログにアップしたい時に、スマホ で写真を撮ることもあります。
なので、今回、同一条件で撮り比べてみました。
まずはZ4から。
なかなかきれいに撮れているのでは、ないでしょうか。
続いて、XP。
画素数が上がったことにより、より精細になった感じです。
それよりも、レンズが良くなったのか、全体的にZ4よりも明るく撮れています。
これなら、ちょっとした写真を撮るには良さそうです。
特に料理の写真だと、なおさらきれいに撮れそうです。
Xperia X Performanceはすべてにおいて、非常によくできていると思います。
これから、新たにスマートフォンを購入する、とか機種変更をする方には、おすすめしたいと思います。
･･･が、個人的には、今のXperia Z4が機種変更してから1年しか経っていないのと、X Performanceのディスプレイが4K対応になったら面白そうだと思っているので、今回は見送りかな･･･。
あっ、もし今の機種がZ2だったら、機種変してました(笑)。
今回は、Xperiaの購入のきっかけ（？）となる、ミュージックプレーヤーとしての機能と、カメラとしての機能を重点的に見てみたいと思います。
まずは、音楽を。
音楽を聴くのは、カメラで写真を撮るのと同様に好きです。
出かけるのに音楽は無くてはならないもので、普段はSONYウォークマンZX2を愛用しています。
今回は、ウォークマンZX2（以下ZX2）、Xperia X Performance(以下XP）、Xperia Z4（以下Z4）の3台で聴き比べてみました。
曲はハイレゾ音源のものと、CD音源をリッピングしたものを用意しました。
まぁ普段聴いているものですが･･･。
あと、設定はすべてDSEE HXとONにしただけで、その他のエフェクト機能は使用していません。
もっとも、DSEE HXを使用すると、イコライザーやサラウンド設定は使用できませんけどね。
まずはハイレゾ音源から。
曲は絢香さんの「にじいろ」。
まずは、ZX2から。
聴いた感じは、音のひとつひとつがくっきりしていて、高音から低音まで全体的にのびやか。
聴いていて心地いいです。
続いて、XP。
音はきれいにでていますが、ZX2に比べると全体的に何か物足りない･･･。
特に低音が物足りなく感じます。
最後に、Z4.
音の傾向は、XPと同様です。
ただ、Z4の方が若干、クリア感に欠けるというか、音がこもるような印象を受けました。
次にCD音源のリッピング音源。
曲は倉木麻衣さんの「Love,Day After Tomorrow」。
聴いた印象は、ハイレゾ音源の時と同様です。
ZX2は全体的に、伸びがあり聴いていて心地いい。
XPは音はいいけど、ZX2に比べると何か物足りない。
Z4はXPに比べると、クリア感に欠ける。
さすがというか、やはりというか、ZX2は別格ですね。
デジタルアンプだけではなく、アナログアンプも搭載しているし、音質にこだわって作られているだけあって、満足度は高いです。
それに対して、Xperia X Performanceの完成度にもびっくりしました。
音質もよく、本当によく聴き比べなければわからない差だと思います。
気軽に外で音楽を楽しむには、もってこいではないでしょうか。
続いて、目玉機能のカメラにいきたいと思います。
普段、カメラを持ち歩いているので、なかなかスマホで写真を撮ることはありませんが、すぐその場でSNSやブログにアップしたい時に、スマホ で写真を撮ることもあります。
なので、今回、同一条件で撮り比べてみました。
まずはZ4から。
なかなかきれいに撮れているのでは、ないでしょうか。
続いて、XP。
画素数が上がったことにより、より精細になった感じです。
それよりも、レンズが良くなったのか、全体的にZ4よりも明るく撮れています。
これなら、ちょっとした写真を撮るには良さそうです。
特に料理の写真だと、なおさらきれいに撮れそうです。
Xperia X Performanceはすべてにおいて、非常によくできていると思います。
これから、新たにスマートフォンを購入する、とか機種変更をする方には、おすすめしたいと思います。
･･･が、個人的には、今のXperia Z4が機種変更してから1年しか経っていないのと、X Performanceのディスプレイが4K対応になったら面白そうだと思っているので、今回は見送りかな･･･。
あっ、もし今の機種がZ2だったら、機種変してました(笑)。
Xperia X Performance [Xperia]
XperiaアンバサダーミーティングでXperia X Performanceをお借りして、モニターをしています。
借りてから10日ほど経過したので、簡単にレポートを。
今までのXperiaからは、ディスプレイが5.2インチから5インチへとサイズダウン、CPUがオクタコアからクアッドコアに変更、バッテリー容量も2900mAhから2570ｍAhへとダウン、と一見するとかなりのスペックダウンに感じます（実際、そう思っていた･･･）。
では、実際に使用してみて、本当にスペックダウンの機種なのか見てみたいと思います。
自分で使用しているのは、悪名高い（!?）Xperia Z4ですが、Z4と比較していきたいと思います。
まずは外観から。
ディスプレイのサイズが5.2インチから5インチに小さくなったことで、高さは多少抑えられています。
厚みも多少厚くなっていますが、持ってもあまり気にならないレベル。
背面のパネルも、ガラスから金属へ変更になったことで、印象もガラリと変わりました。
これはこれで、カッコいいかも。(笑)
さて、次は使用した感想を。
まずは、一番よく見るハズのディスプレイ。
ちょっと写真ではわかりづらいですが、Z4と比較して、非常にきれいで明るく見やすいです。
まあ、Z4にはブルーライト軽減のガラスフィルムを貼ってあるからか、晴天下では非常に見にくいのですが、同じ条件でもくっきりと見れます。
これは、アンバサダーミーティングの時にも体感しましたが、これほどとは･･･。
その時の比較はこれ↓
バッテリーの持ちもいいようです。
Z4から約12％容量が小さくなっているにも関わらず、同じ条件での使用だとかえってZ4よりも良さそうです。
ただ、バッテリー管理のアプリを入れてないので、はっきりしたことは言えませんが、同じような使い方をしててもバッテリー残量表示がX Performanceの方が多いです。
また、本体の発熱が非常に抑えられているので、その影響もありそうです。
さて、発熱の話がでましたが、Z4の発熱がひどいのは有名な話しです。
なんせ、10分程度のネットサーフィンだけでも、非常に熱くなります。
他の人に触らせたら「熱っ！」と驚くほど･･･。
しかし、X Performanceでは、ほんのり温かい程度。
やはり、アルミの背面パネルとヒートパイプの強化が効いているようです。
先日、カメラで写真を撮ろうとしたところ、Z4では「内部温度の上昇でカメラが使えない」というメッセージがでましたが、X Performanceは快調そのもの･･･。
やはり、冷えたほうがいいですよね･･･。
あと、意外に気に入ったのが、SIMカードを入れるところ。
Z4は
ですが、
X Performanceではこのようになっています。
Z4ではキャップを外してから、中のトレイを引っ張りだしますが、X Performanceだとキャップを外すとトレイと一体化してるので一緒に出てきます。
SIMカードの入れ替えはそうそうないと思いますが、SDカードの出し入れって結構ありそうなので電離ですね。
借りてから10日ほど経過したので、簡単にレポートを。
今までのXperiaからは、ディスプレイが5.2インチから5インチへとサイズダウン、CPUがオクタコアからクアッドコアに変更、バッテリー容量も2900mAhから2570ｍAhへとダウン、と一見するとかなりのスペックダウンに感じます（実際、そう思っていた･･･）。
では、実際に使用してみて、本当にスペックダウンの機種なのか見てみたいと思います。
自分で使用しているのは、悪名高い（!?）Xperia Z4ですが、Z4と比較していきたいと思います。
まずは外観から。
ディスプレイのサイズが5.2インチから5インチに小さくなったことで、高さは多少抑えられています。
厚みも多少厚くなっていますが、持ってもあまり気にならないレベル。
背面のパネルも、ガラスから金属へ変更になったことで、印象もガラリと変わりました。
これはこれで、カッコいいかも。(笑)
さて、次は使用した感想を。
まずは、一番よく見るハズのディスプレイ。
ちょっと写真ではわかりづらいですが、Z4と比較して、非常にきれいで明るく見やすいです。
まあ、Z4にはブルーライト軽減のガラスフィルムを貼ってあるからか、晴天下では非常に見にくいのですが、同じ条件でもくっきりと見れます。
これは、アンバサダーミーティングの時にも体感しましたが、これほどとは･･･。
その時の比較はこれ↓
バッテリーの持ちもいいようです。
Z4から約12％容量が小さくなっているにも関わらず、同じ条件での使用だとかえってZ4よりも良さそうです。
ただ、バッテリー管理のアプリを入れてないので、はっきりしたことは言えませんが、同じような使い方をしててもバッテリー残量表示がX Performanceの方が多いです。
また、本体の発熱が非常に抑えられているので、その影響もありそうです。
さて、発熱の話がでましたが、Z4の発熱がひどいのは有名な話しです。
なんせ、10分程度のネットサーフィンだけでも、非常に熱くなります。
他の人に触らせたら「熱っ！」と驚くほど･･･。
しかし、X Performanceでは、ほんのり温かい程度。
やはり、アルミの背面パネルとヒートパイプの強化が効いているようです。
先日、カメラで写真を撮ろうとしたところ、Z4では「内部温度の上昇でカメラが使えない」というメッセージがでましたが、X Performanceは快調そのもの･･･。
やはり、冷えたほうがいいですよね･･･。
あと、意外に気に入ったのが、SIMカードを入れるところ。
Z4は
ですが、
X Performanceではこのようになっています。
Z4ではキャップを外してから、中のトレイを引っ張りだしますが、X Performanceだとキャップを外すとトレイと一体化してるので一緒に出てきます。
SIMカードの入れ替えはそうそうないと思いますが、SDカードの出し入れって結構ありそうなので電離ですね。
Xperia アンバサダーミーティング [Xperia]
>5月26日に、「Xperia X Performance タッチ＆トライ」アンバサダーミーティング（長い･･･）に初参加してきました。
今までも参加したかったのですが、ブロガー（なんか、いい響き(笑)）ではなかったので、参加できず･･･。
お弁当も用意されていました。
Xperia Z5からX Performanceからの新しい特長は、
だそうです。
まずは外観。
今までのZシリーズのXperiaは、ガラス素材が全面に出ていましたが、今回はアルミ素材になっています。
アルミ部分はカラーによって仕上げが異なっていて、ブラックとホワイトはヘアライン加工、ライムゴールドとローズゴールドはサンドブラスト加工になっていて、加工時のアルミの状態が異なる関係で、なんと、金型は2種類用意しているそうです。
これは後にも述べますが、CPUの放熱にも良さそうです。
まずは、CPU。
X Performanceではオクタコアからクアッドコアへと、一見スペックダウンのようですが、実はCPUそのものの性能は格段に向上していて、Z5比2倍の処理スピードがあるようです。
またCPUのチューニングにより、消費電力を抑えることによって、バッテリーの持ちも良くなっているようです。
今回のX Performanceでは、背面がアルミにすることによって、Z5よりも30％向上しています。
まぁ、ガラスよりもアルミの方が放熱性が高いですし･･･。
今度は、カメラです。
正直、スマホのカメラはサブのサブくらいにしか考えていなくて、動きものを撮るなら一眼レフを持っていきますが、緊急的に撮る場合はやはり画質のいいカメラがあると便利ですよね。
フロントカメラも新開発のものを搭載し、レンズも新しくすることによって、セルフィーをする際に暗いところでもきれいに撮れるようになっています。
まあ、自撮りをすることは無いと思いますが･･･。
オートフォーカス精度も上がっていて、『先読みオートフォーカス』によってピント外れを減らせるようです。
特に小さいお子さんを撮るときには、強い味方になりそうです。
ディスプレイもZ5の時よりも、コントラストが上がっています。
実際に、Z5とX Performanceの比較画像（左がＸ Performance、右がZ5）があり、
写真ではわかりにくいですが、X Performanceの方が非常にきれいでした。
その後はタッチ＆トライということで、実際に触れるようになっていまして、カメラやオーディオを自分の手で体験できました。
スマホの内部構造を直接見ることもでき、
ヒートパイプが2本あり、放熱性が良さそうだと実感しました。
あとはお土産でいただいたＴシャツを着て
全員で記念撮影をして終了しました。
短い時間でしたが、非常に楽しい時間を過ごせました。
今までも参加したかったのですが、ブロガー（なんか、いい響き(笑)）ではなかったので、参加できず･･･。
お弁当も用意されていました。
Xperia Z5からX Performanceからの新しい特長は、
だそうです。
まずは外観。
今までのZシリーズのXperiaは、ガラス素材が全面に出ていましたが、今回はアルミ素材になっています。
アルミ部分はカラーによって仕上げが異なっていて、ブラックとホワイトはヘアライン加工、ライムゴールドとローズゴールドはサンドブラスト加工になっていて、加工時のアルミの状態が異なる関係で、なんと、金型は2種類用意しているそうです。
これは後にも述べますが、CPUの放熱にも良さそうです。
まずは、CPU。
X Performanceではオクタコアからクアッドコアへと、一見スペックダウンのようですが、実はCPUそのものの性能は格段に向上していて、Z5比2倍の処理スピードがあるようです。
またCPUのチューニングにより、消費電力を抑えることによって、バッテリーの持ちも良くなっているようです。
今回のX Performanceでは、背面がアルミにすることによって、Z5よりも30％向上しています。
まぁ、ガラスよりもアルミの方が放熱性が高いですし･･･。
今度は、カメラです。
正直、スマホのカメラはサブのサブくらいにしか考えていなくて、動きものを撮るなら一眼レフを持っていきますが、緊急的に撮る場合はやはり画質のいいカメラがあると便利ですよね。
フロントカメラも新開発のものを搭載し、レンズも新しくすることによって、セルフィーをする際に暗いところでもきれいに撮れるようになっています。
まあ、自撮りをすることは無いと思いますが･･･。
オートフォーカス精度も上がっていて、『先読みオートフォーカス』によってピント外れを減らせるようです。
特に小さいお子さんを撮るときには、強い味方になりそうです。
ディスプレイもZ5の時よりも、コントラストが上がっています。
実際に、Z5とX Performanceの比較画像（左がＸ Performance、右がZ5）があり、
写真ではわかりにくいですが、X Performanceの方が非常にきれいでした。
その後はタッチ＆トライということで、実際に触れるようになっていまして、カメラやオーディオを自分の手で体験できました。
スマホの内部構造を直接見ることもでき、
ヒートパイプが2本あり、放熱性が良さそうだと実感しました。
あとはお土産でいただいたＴシャツを着て
全員で記念撮影をして終了しました。
短い時間でしたが、非常に楽しい時間を過ごせました。
だから私は、Xperiaぁ？ [Xperia]
スマートフォン、タブレットは以前からXperiaを使用しています。
初代Xperiaからなので、かれこれ6年くらいしようしています。
当然、機種変更をしているので、今使用しているのが、Xperia Z4とZ4 tabletになります。
両機種とも回線の関係で、NTT docomoのものを使用しています。
そんな中、昨日5月12日よりZ4 tabletにOSバージョンアップが開始され、Android6.0になりました（Xperia Z4はすでにバージョンアップ済）ので、さっそく昨日バージョンアップの作業に取り掛かりました。
Wi-Fi/LTEで行う方法とパソコン経由で行う方法とありますが、パソコンからバージョンアップした方が時間的に早いのでそちらを選択。
途中までは順調！
>
んが、いきなりダウンロードが不能に！
再試行するもダメ･･･（泣）
バッテリー残量が無くなった(十分あったハズなんですが･･･）のかと思いきや、充電させようとすると、
と
の無限ループ･･･（泣）
明日、ドコモショップに持ち込まなくちゃ･･･（泣）
みなさんは、こんなことないですよね？
初代Xperiaからなので、かれこれ6年くらいしようしています。
当然、機種変更をしているので、今使用しているのが、Xperia Z4とZ4 tabletになります。
両機種とも回線の関係で、NTT docomoのものを使用しています。
そんな中、昨日5月12日よりZ4 tabletにOSバージョンアップが開始され、Android6.0になりました（Xperia Z4はすでにバージョンアップ済）ので、さっそく昨日バージョンアップの作業に取り掛かりました。
Wi-Fi/LTEで行う方法とパソコン経由で行う方法とありますが、パソコンからバージョンアップした方が時間的に早いのでそちらを選択。
途中までは順調！
>んが、いきなりダウンロードが不能に！
再試行するもダメ･･･（泣）
バッテリー残量が無くなった(十分あったハズなんですが･･･）のかと思いきや、充電させようとすると、
と
の無限ループ･･･（泣）
明日、ドコモショップに持ち込まなくちゃ･･･（泣）
みなさんは、こんなことないですよね？
タグ：XPERIA
